◆ 編集部おすすめ
まずはクラップスの基本ルールから。出目の見方とパスライン・ドントパスの違いを押さえれば、すぐに参加できます。
◆ 基礎知識
クラップスの基本と控除率の考え方
クラップスは「シューター」が振る2個のサイコロの合計に賭けるゲームです。最初の一投(カムアウトロール)で7か11が出れば即勝ち、2・3・12なら即負け、それ以外の数字が出ると、その数字(ポイント)が再び出るか7が出るまで投げ続けます。
数あるベットのなかでも、パスライン+オッズベットは控除率が非常に低く、初心者でも長く遊びやすい選択です。逆に中央エリアのプロップベットは配当が大きい反面、控除率も高いため注意が必要です。
ルールが多く見えますが、まずはパスラインだけ覚えれば参加できます。慣れてきたらオッズベットを足していくのが、無理なく上達するコツです。
クラップスのゲームは大きく分けて「カムアウトフェーズ」と「ポイントフェーズ」という2つのフェーズで進行します。まず最初のカムアウトロールでは、シューターが2つの賽子を投げ、その出目によって展開が決まります。出目が7または11であれば「ナチュラル」と呼ばれ、パスラインにベットしているプレーヤーは勝ちとなり、掛け金と同額の払い戻しを受けることができます。一方、出目が2・3・12の場合は「クラップス」となり、パスラインのベットは負けとなります。それ以外の出目(4・5・6・8・9・10)が出た場合は、その数字がポイントとして設定され、ゲームはポイントフェーズへと移行します。
ポイントフェーズでは、シューターは設定されたポイントナンバーと同じ出目が出るまで繰り返しロールを行います。ポイントナンバーが出れば「パスライン」にベットしているプレーヤーは勝ちとなります。しかしロール中に7が出てしまうと「セブンアウト(seven out)」となり、パスラインのベットはすべて負けとなり、シューターの権利も次のプレーヤーへと移ります。この一連のフェーズの流れを理解することが、クラップスというゲームをマスターするための第一歩です。テーブルを囲む複数のプレーヤーが一緒に賭けながら盛り上がれる点が、このゲームの最大の魅力でもあります。
まず覚えたいベット
①パスライン(最も基本)、②ドントパス(反対側に賭ける)、③オッズベット(控除率0%で追加できる)。この3つを押さえれば、クラップスの大半の場面に対応できます。
まずはクラップスのルールの基礎知識とコツ【2026年最新】から読むと、全体像がつかみやすくなります。


